祭司は、エシュアの家のエダヤの子孫九百七十三人、
帰還した祭司は次のとおり。 ヨシュアの家系のエダヤ氏族、九七三名。イメル氏族、一、〇五二名。パシュフル氏族、一、二四七名。ハリム氏族、一、〇一七名。
祭司。エダヤの一族、すなわちイエシュアの家族九百七十三人、
祭司のうちではエダヤ、ヨアリブ、ヤキン、
祭司の子孫のうちで異邦の女をめとった事のあらわれた者は、ヨザダクの子エシュアの子ら、およびその兄弟たちのうちではマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダリヤであった。
インメルの子らのうちではハナニおよびゼバデヤ。
ハリムの子らのうちではマアセヤ、エリヤ、シマヤ、エヒエル、ウジヤ。
パシュルの子らのうちではエリオエナイ、マアセヤ、イシマエル、ネタンエル、ヨザバデ、エラサ。
セナアの子孫は三千六百三十人。
そこでユダの子孫であるエシュアとその子らおよびその兄弟、カデミエルとその子らは共に立って、神の宮で工事をなす者を監督した。ヘナダデの子らおよびレビびとの子らと、その兄弟たちもまた一緒であった。
その他の民、祭司、レビびと、門を守る者、歌うたう者、宮に仕えるしもべ、ならびにすべて国々の民と離れて神の律法に従った者およびその妻、むすこ、娘などすべて知識と悟りのある者は、
祭司では、エシュアの家のエダヤの子孫が九百七十三人。